玉肥(たまひ)

盆栽の肥料に最適と言われている「玉肥」の素材は、厳選された昔ながらの菜種油かすに骨粉を配合。安心・安全な有機肥料で、ゆっくりと長く肥料効果が得られることが愛され続けている理由です。

玉肥に使われている菜種油かすは、「マルタ一番しぼり®菜種油かす」といい、一般的な菜種油かすとは大きく違う部分があります。一般的な菜種油かすは有機溶剤を使用した抽出製法を取っており、菜種油粕の油分が1%以下となっています。それに対してマルタ一番しぼり®菜種油かすは圧搾製法という物理的製法を用いる事により、菜種油粕の油分が8%前後と非常に高くなっています。この油分が非常に効果的で、他の物と比べて段違いの効果が出ます。

コバエなどの虫が発生する事がありますが、これは微生物が玉肥を分解し、肥料の効果が出ている証拠です。植物に影響はございませんが、気になる方は土をかぶせる等をして頂くと、改善が見られます。虫がいる=良く効いているという事です。日本の盆栽では、玉肥は昔から広く愛用され、必要不可欠な物となっています。伊勢神宮をはじめ宮内庁でもご利用いただいている自慢の肥料です。

玉肥

開発ヒストリー

「玉肥」は、先々代社長の太田一男の発案、油を搾ったあとの菜種油かすを丸めて肥料にするアイディアから始まりました。ただ、肥料がすぐに溶けてしまうと根焼けを起こしてしまいます。ほど良い大きさと堅さを試行錯誤し、盆栽蒐集家であった初代社長から関わりのある「盆栽 大樹園」さんと、意見交換をしながら作り上げました。

化成肥料を使用すると、枝が硬くなり、しなやかさが失われてしまうといいます。盆栽にとって玉肥は人間にとっての肉や野菜と同じで、栄養・活力・色合いなどに大きく関係します。

昔の関東では水も肥料もやらない痩せ細った盆栽が主流だったのが、大樹園の先代の時代に現在のようなスタイルが作られたそうです。玉肥も一役かっているかもしれません。

玉肥
玉肥
玉肥
玉肥

盆栽大樹園

大樹園は、昭和9年、盆栽の初頭として盆栽の芸術を改革、黒松の短葉法をあみ出し、「裁界の宝」「瑞祥育ての親」と呼ばれた鈴木佐市氏により開園されました。その作風は一門の内外に受け継がれており、現在は三代目の鈴木亨氏が日本の伝統文化を守りつつ、世界に日本の盆栽を広めようと、世界愛好会による数々の大会に参加して腕と技を披露しています。

太田と大樹園さんとのご縁は50年以上にわたり、かつて所蔵した名木真柏「瑞雲」や五葉松「叢雲」や、内閣総理大臣賞を受賞した「龍城の松」など代々お世話になっています。

玉肥
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